途中で変更されたデスノートのルール
「page.1 退屈」で、夜神 月(ライト)はデスノートに以下のように記入します。
- 渋井丸 拓男
- 渋伊丸 拓男
- 渋井丸 拓夫
- 渋伊丸 拓夫
- 渋井丸 拓雄
- 渋伊丸 拓雄
- 渋井丸 卓男
その直後にシブタクこと渋井丸 拓男は事故死しますが、デスノートには以下のルールがあります。
- 同一人物の顔を思い浮かべ、四度名前を書き間違えると、その人間に対してデスノートは効かなくなる。(デスノートのルール)
「デスノートは効かなくなる」が「そのデスノートは効かなくなる」か「全てのデスノートは効かなくなる」か気になるところですが、前者が自然でしょう。
シブタクの場合、最初に記入した「渋井丸 拓男」が正しかったので、デスノートは有効だったようです。
このルールは、リュークが書いた英語の説明に含まれていないのでライトはこの時点では知りませんでしたが、その後リュークから教わっていた可能性もあります。
ところで、デスノートには自分の名前を書くこともできます。
- 自分で自分の寿命をデスノートによって縮める事はできる。(デスノートのルール)
この 2 つのルールを組合せると、「デスノートに自分の名前を 4 度書き間違えれば、自分に対してデスノートは効かなくなる」ことになります。
つまり、ライトがデスノートに「矢上 来人」などと 4 度書けば、ライトに対してデスノートは効かなくなり、「page.57 二択」の L の台詞「ノートによる殺人を認めれば極刑少なくとも終身刑 認めなければノートに自分の名前を書かす そんな所ですね」への対策になります。
ライトが、自分が持つシドウのデスノートとミサが持つジェラスのデスノートに自分の名前を 4 度書き間違えた後、ページを破って燃やして証拠隠滅しておけば L との対決が有利になることを防ぐために、第 6 巻でこのルールに修正が入ったものと思われます。
- デスノートに名前が書き込まれ死ぬ事を避ける為に故意に 4 度名前を間違えて書くと、書き込んだ人間は死ぬ。(デスノートのルール)
- 故意に 4 度名前を間違えて書かれた人間は、4 度間違えて書かれた事になりデスノートに名前を書き込まれても死ななくなる事にはならない。(デスノートのルール)
- 「DEATH NOTE デスノート」の事件年表
- デスノートのルール
- 目の取引
- ライトとポテトチップ
- ライトと L の利き手と手錠・時計
- ミサとレムの再会
- ライトとワタリの対面
- 2 代目コイル
- 「メガバカ」(豪村 中)の「DEATH NOTE デスノート」盗用
- 大場 つぐみさんと小畑 健さん
- 海外の「DEATH NOTE デスノート」







